斎籐明赤のエクスタシー催眠術

(株) 東京三世社　【禁断】催眠セックスが12月10日より発売されました。
催眠赤DXドキュメント編から、選りすぐりのシーンが満載された三時間収録のDVDが付録となっています。
書店、インターネットなどで販売中です。

AUDAZ JAPAN PRESENTS 催眠赤DXの現場に東京スポーツさんが取材に来てくださいました。
２回にわたって掲載してくださるとの事で大変感謝しております。
記者様の視点から見た催眠はどのようにうつっているのでしょうか？
私も大変興味をもって楽しみにしております。
皆様もぜひご覧になってください。
長時間にわたる取材の記事掲載は12月17日と24日の予定です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

催眠【赤】DXⅩⅩⅥ～ドキュメント編～


催眠【赤】DXⅩⅩⅥ～スーパーmc編～


催眠【赤】DXⅩⅩⅥ～スーパーコンプリート編～


ドキュメント編とスーパーｍｃ編は、タイトルをクリックするとサンプルムービーを観ることができます。


今日は、はじめて催眠赤に出演した時の思い出です。
何しろ当時は東京の地理がまったくわからなかったので、スタジオまでたどり着くに苦労しました（笑）
しかも、私は大変な方向音痴！地図を観ながら同じ場所をぐるぐる回っていました。
おまけに静岡から三鷹のスタジオに行くのに東名高速～首都高高井戸というルートを使っていたのです。
まあ、それでも遅刻はしませんでしたが。

さて、その記念すべき第一作目のモデルさんは平井まりあさんでした。
私は身長が高いほうではありませんが、まりあさんはそんな私からみても、小さく可愛らしい女性でした。
全身のパーツがバランス良く小さくてとにかく綺麗なんです。

でも、今考えると無謀でしたね。
だって、モデルさんもその日に初めて会うわけで、しかも催眠にかかるか、からないかはやってみなくてはわからない、ぶっつけ本番のガチ催眠ですから。
私自身これだけ長い間起用していただけるとは思ってもいなかったので、気軽に考えていたんだと思います。
しかし思っていたほど緊張はしませんでした。まりあさんのリアクションが良く、会話もスムーズにできたからだと思います。
いつも思うのですが、催眠が成功するのはモデルさんが私を信用して下さるからだと心から感謝をしています。

それ以来しばらく同じスタジオで撮影をする事になるのですが、首都高を使うよりも環八から甲州街道に行った方が近くて早い事に気づいたのは半年後でした。

今日は、催眠のDVDに出演したきっかけを書きかけたのですが、デビュー前のお話は他で知る事も出来るかと思いましたので内容を変更し、差し支えない範囲で出演作品の事について書こうかと思います。
初めて出演した作品は、アウダース・ジャパンさんの『催眠王座決定戦』でした。
多くの術師が、催眠王座をかけて競うと云うものです。
この作品が実質初めての出演となり、デビューのきっかけになったのです。
動機は『賞金目的』（笑）
まずは、予備催眠を審査と言った内容でした。
・・・・本来私は、予備催眠を行わなず、そのまま一気に演目に入るスタイルをとっているので、正直『え？？？何で？予備催眠？必要なの？』と云う感じでした。
どうにかこなしましたが（笑）
本選の課題は集団催眠でした。
よく『緊張しませんか？』と聞かれるのですが、それまでも地元でステージ催眠などをやっていたので案外平気でした。
惜しくも優勝は逃したものの、この作品に出演した事をきっかけに『催眠王』（スーパーグラフィックさん）に出演させていただく事になったのです。
その後、1年ほどしてからでしょうか、アウダース・ジャパンさんがご連絡を下さって現在までに至るというわけです。
その間、宇宙企画さんの　催眠人形 ～時計仕掛けのヒプノドール～ 眠りの森女学園編　宮下まい 森雫 佐原みつな 、催眠人形２　～時計仕掛けのヒプノドール～　援交ギャルの悪夢編　高瀬七海 愛菜りな
アリスJAPANさんの　催眠快楽 麻美ゆま　などにも出演させていただきました。

次回は差し支えない範囲で撮影の思い出などを書いてみようかと思っています。

今日はアウダース・ジャパンさんで催眠の撮影です。
本日は、東京スポーツさんが取材に来て下っています。
記事の掲載日については、後日わかりしだいこちらのブログで発表いたします。
本日のモデルさんの被験度も非常に高く、見どころ満載です。
詳細については、東京スポーツさんの記事をお楽しみに。
それでは、これから次の撮影に入ります。