2016-05-07(Sat)
仁・儀・礼・智・忠・信・考・悌
滝沢馬琴の南総里見八犬伝に出てくる徳目
孟子の至徳が元となっていて、忠・信・考・悌と云うのは、のちに付けられたものだそうです。
仁・儀・礼・智は、先人や師から教えて頂くもの、忠・信・考・悌は、教わるものではなく、自らの中から湧き上がるものではないかな?と考えています。
ただし、仁・儀・礼・智が身についていないと忠・信・考・悌は湧き上がってこないとも思います。
私にこれが身についているわけではありませんが、この心はとても大切で美しいもの。常にこうありたいと思ってます。
なかなか難しいけどね。
孟子の至徳が元となっていて、忠・信・考・悌と云うのは、のちに付けられたものだそうです。
仁・儀・礼・智は、先人や師から教えて頂くもの、忠・信・考・悌は、教わるものではなく、自らの中から湧き上がるものではないかな?と考えています。
ただし、仁・儀・礼・智が身についていないと忠・信・考・悌は湧き上がってこないとも思います。
私にこれが身についているわけではありませんが、この心はとても大切で美しいもの。常にこうありたいと思ってます。
なかなか難しいけどね。